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過剰なダイエットで貧血に?:無理なく痩せましょう!

過剰なダイエットで貧血に?
ダイエット

過剰な食事制限や急激な運動は、一時的に体重を落とすことができるかも知れません。しかし、短期間で体重を減らすダイエットは、身体に大きな負担をかけてしまい、貧血や月経不順などの体調不良に繋がります。若いうちは貧血が起きてもさほど気にしないかもしれませんが、年を取ってから骨粗しょう症になりやすかったり、更年期障害のような症状が現れるようになったりする事もあるので良いことはないんですよ。


ダイエットによる貧血

原因と症状

ダイエットによる貧血は鉄欠乏性貧血です。若い女性に多く鉄欠乏性貧血が見られるのは、もともと月経で毎月鉄分が失われるにも関わらず、十分な鉄分を補給できない運動方法や食事の取り方で行う人が多いためです。
貧血と診断されても屋移住の増加を避けたいがのために十分な栄養補給を行わずにいると、めまいや立ちくらみだけでなく、食欲不振や吐き気などの症状へ進行してしまいます。食欲がなくなるからといって痩せられる訳ではありません。このような状態になると、酷いむくみや代謝の低下が起こり痩せにくい身体になってしまいます。

肌荒れ・老化のデメリット

貧血状態になるようなバランスの悪いダイエット方法を続けていると、肌荒れや乾燥肌を引き起こしてしまう可能性が高くなります。肌が荒れていると化粧のノリが悪くなりますし、それだけでも老けて見えたり疲れて見えてしまいます。ダイエットでキレイになりたいという目的から大きく外れてしまうことになりますよね。キレイに痩せたいと思うなら、カロリーコントロールだけでなく、身体に必要な栄養をしっかり取ることが大切なんです。
特に、産後太りを気にして出産直後から急激なダイエットをするのはとても危険です。

生理が止まる?だけじゃない!

過激なダイエットや運動で、生理が止まる、という話を聞いたことがある人も多いと思います。しかし、ただ生理が止まるだけ、貧血が起こるだけではなく、月経痛が重くなったりPMS(月経前症候群)の症状が酷くなり生活に支障をきたす事もあります。
さらに、血液を造るメカニズムは生殖機能やホルモンとも大きな関わりがあります。そのため、ダイエットによる鉄欠乏性貧血状態が続くと、子宮や卵巣の機能が低下し、妊娠しにくい状態になってしまう危険もあります。

貧血にならない食事

食事

炭水化物抜き・砂糖抜きなど「〜抜きダイエット」やリンゴ・バナナ・キャベツなど「〜だけダイエット」といわれているものは、一時的に体重が落ちやすいのですが、自己流で行うと身体に必要な栄養分を摂取することができなくなル場合があります。すると、身体は危機感を感じて蓄えやすい状態になってしまいます。
体がエネルギーを必要とする時間に、きちっとした食事を取るようにする、消費しやすい身体を作るためにカルシウムや鉄など血や肉になるものを吸収しやすい形で取る、というのが効果的で貧血にならないおススメダイエット法です。

記録をつけるレコーディングダイエット

その日食べたものを日記のように留めておく事で、簡単に自分の食生活を見直しダイエットにつなげることができる、レコーディングダイエットってちょっと流行りましたよね。
ただ食べたものを書き留めておくだけでなく、含まれる成分や栄養分にも目を向けてみましょう。細かく書き留めなければ、と思っていると続きませんから、鉄分を多く含む食材が入ったメニューには赤丸をつける、ビタミンを多く含む食品には緑や黄色をつけるなどの工夫をするとより効果的です。