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サプリメントで栄養を補う!:サプリで貧血対策する人増えてます。

サプリメントで栄養を補う!
サプリメント

日本でサプリメントとして販売されているのはあくまでも補助食品です。普段時間をかけてバランスの良い食事を作る事ができない、食べる時間が不規則、という人が食事で足りない栄養分を補うために利用します。例えば、鉄分のサプリメントは病院の治療に使われる鉄剤とは含有量がかなり違っています。
ですから、サプリメントだけで貧血を改善しようとするのではなく、自分の生活習慣に合わせて足りない部分を上手に補う利用方法が正しい使い方なんですよ。


サプリメントの種類と特徴

錠剤

錠剤は水と一緒に飲み込むと、胃や腸に到達する前にだんだんと含有成分が溶け出すのが特徴です。何かに包まれているわけではないので、溶け出す時間もカプセルに比べると早くなります。また、液体と比べると持ち運びしやすく手軽なことから、通販でも販売されていて毎日続けて利用するのには便利なんですよね。
しかし、湿気の多い場所で保管していると水分を吸い込んで劣化しやすくなります。特に水分に溶け易い性質のビタミン剤などは成分が変化する可能性もあるので注意が必要です。


カプセル

カプセルのメリットは、有効成分が溶け出す場所をおおよそ狙って決められるということです。カプセルが溶けるまでの時間を逆算して作られていますので、胃で有効成分を吸収したい、腸に有効成分が届くようにしたい、など目的によって使い分けられます。食道では有効成分が溶け出さないようにして、胃で吸収させたい場合などに効果的です。
また、カプセルだけというのも市販で販売されています。液体や粉薬が飲みにくい人や、臭いが気になるという人は液体をカプセルに詰め替えて飲むと良いかもしれませんね。


液体

液体のサプリメントというと、ジュースの形で販売されている栄養補給飲料が一般的です。錠剤やカプセルタイプよりすばやく吸収することができるので、水溶性ビタミンがこの形で扱われていることが多くあります。
また、一つだけではなく一緒に摂取すると効果的な有効成分が複数で配合されている事も多いので、何種類も利用するのが面倒という人にも良いかもしれません。
甘味料等が一緒に配合され、味や臭いが苦手でも比較的のみ安いように作られています。しかし、甘味料の分他のサプリと比べてカロリーが高いものがあります。


食品タイプ

スナック・菓子

ウエハースやクッキーなど、そのままでも食べやすいものが多く、臭いや味にも工夫が凝らされています。貧血対策が目的で鉄分を補いたい場合、菓子タイプなら他のたんぱく質や脂分を一緒に摂取することができるので便利ですよね。補助食品ですから、食後などにデザート感覚で食べることによってより吸収しやすい時間帯で食べられるのも大きなポイントです。
また、レバーや貝類などが嫌いな子供でも食べやすいので、カルシウムや鉄分の補給をかねた子供のおやつとしても人気があります。


ドライフルーツ

正確にはサプリメントではありませんが、手軽に食べられ必要な成分を摂取できるという点からすると天然のサプリといえるかもしれません。
くるみ、アーモンド、プルーンやバナナなど貧血の予防や対策に効果的な鉄・ビタミンなどを多く含む食品には、果物や種類も多くあります。
果実などはそのままでは長期保存もできませんし、水分を含んだままの状態だと沢山食べるのは難しい場合もあります。その点ドライフルーツだと、鉄分・たんぱく質・カルシウムの多いヨーグルトやチーズと一緒に食べることが出来るので、補助食品としても使いやすく効果的なんですよ。